メニュー

声がれ

声がれは、多くの方が経験する症状の一つで、声の出しにくさや声質の変化として現れます。風邪や喉の使いすぎなど、一時的な原因で起こることもありますが、中には重大な病気が隠れている場合もあります。いおぎ耳鼻咽喉科では、声がれの根本的な原因を特定し、患者さん一人ひとりに合わせた丁寧な治療を提供しています。0歳のお子様からご高齢の方まで、安心してご相談ください。井荻駅から徒歩5分とアクセスも便利で、バリアフリーにも対応していますので、お気軽にご来院ください。

声がれの原因

声がれの原因は多岐にわたります。主な原因としては、以下のものが挙げられます。

  • 炎症・・風邪やインフルエンザ、 laryngitis(喉頭炎)などによる喉の炎症。
  • 声の酷使・・カラオケでの歌いすぎ、大声での会話、教師やアナウンサーなど声をよく使う職業。
  • ポリープや結節・・声帯にできる良性の腫瘍。声の酷使が原因となることが多いです。
  • 喉頭がん・・まれに、声がれが喉頭がんの初期症状である場合があります。
  • 加齢・・声帯の萎縮や機能低下。
  • その他・・喫煙、アレルギー、胃食道逆流症(GERD)なども声がれの原因となることがあります。

声がれによって引き起こされる病気

声がれは、以下のような病気によって引き起こされることがあります。

  • 急性喉頭炎・・風邪やインフルエンザに伴う喉の炎症。
  • 慢性喉頭炎・・喫煙や声の酷使などが原因で、炎症が長期間続く状態。
  • 声帯ポリープ・・声帯にできる良性の腫瘍。
  • 声帯結節・・声帯にできる硬いしこり。
  • 喉頭がん・・喉頭にできる悪性腫瘍。
  • 反回神経麻痺・・声帯を動かす神経の麻痺。声帯の動きが悪くなり、声がれを引き起こします。
  • 喉頭アレルギー・・アレルギー物質によって喉頭が炎症を起こす。
  • 声帯溝症・・生まれつき声帯の粘膜が溝状になっている状態。

声がれの処置や治療法

いおぎ耳鼻咽喉科では、声がれの原因を特定するために、詳細な問診と喉頭内視鏡検査を行います。検査結果に基づいて、患者さんに最適な治療法をご提案します。

薬物療法

炎症が原因の場合は、抗炎症薬や抗菌薬、去痰薬などを使用します。アレルギーが原因の場合は、抗アレルギー薬を使用します。胃食道逆流症が原因の場合は、胃酸を抑える薬を使用します。

吸入療法

ネブライザーを使って、薬剤を直接喉に吸入させることで、炎症を抑え、喉の潤いを保ちます。

音声治療

声の専門家である言語聴覚士による音声治療を行います。正しい発声方法や呼吸法を学ぶことで、声帯への負担を減らし、声がれを改善します。

手術

声帯ポリープや声帯結節が大きい場合は、手術が必要となることがあります。当院では、内視鏡下手術を用いて、できる限り声帯への負担を少なく手術を行います。耳科学会認定耳管ピン手術実施医の資格を持つ医師が担当いたします。

生活指導

声の酷使を避け、十分な睡眠と休息を取るように指導します。喫煙は声帯に悪影響を与えるため、禁煙を推奨します。また、加湿器などを使用して、喉の乾燥を防ぐように指導します。

声がれについてのよくある質問

Q1. 声がれが長引く場合は、どうすれば良いですか?

A1. 声がれが2週間以上続く場合は、耳鼻咽喉科を受診してください。重大な病気が隠れている可能性もありますので、早めの受診をおすすめします。

Q2. 風邪による声がれの場合、市販薬で治りますか?

A2. 軽度の声がれであれば、市販ののど飴やうがい薬で症状が緩和されることもあります。しかし、症状が改善しない場合は、耳鼻咽喉科を受診してください。

Q3. 声がれを予防する方法はありますか?

A3. 声の酷使を避け、十分な睡眠と休息を取ることが大切です。また、加湿器などを使用して、喉の乾燥を防ぐようにしましょう。喫煙は声帯に悪影響を与えるため、禁煙を心がけましょう。

院長より

いおぎ耳鼻咽喉科では、患者さん一人ひとりの声の状態を丁寧に評価し、最適な治療法をご提案しています。声がれは、日常生活に大きな影響を与える症状ですので、お気軽にご相談ください。日本耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会認定 専門医、補聴器適合判定医、補聴器相談医、めまい相談医、嚥下相談医、耳管ピン手術実施医としての専門知識と経験を活かし、患者さんの声の悩みを解決できるよう、全力でサポートさせていただきます。当院は、小さなお子様からご高齢の方まで、安心して受診できるクリニックです。井荻駅からのアクセスも良く、バリアフリーにも対応していますので、どうぞお気軽にご来院ください。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME