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補聴器相談

「最近、テレビの音が大きくなった気がする」「家族との会話で聞き返すことが増えた」…そんなお悩みはありませんか?もしかしたら、聴こえに変化が起きているサインかもしれません。いおぎ耳鼻咽喉科では、聞こえに関する様々なお悩みに対し、専門医による丁寧な診察と、一人ひとりに合わせた補聴器のご提案を行っています。当院には、日本耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会認定の補聴器適合判定医と補聴器相談医が在籍しており、専門的な知識と経験に基づいて、最適な補聴器選びをサポートいたします。井荻駅から徒歩5分とアクセスも良く、バリアフリー対応でどなたでも安心してご来院いただけます。聞こえのお悩みは、放置せずに早めにご相談ください。

補聴器相談で診る症状

補聴器相談では、以下のような症状でお困りの方のご相談を承っています。

  • 会話が聞き取りにくい
  • テレビやラジオの音が大きいと言われる
  • 騒がしい場所での聞き取りが難しい
  • 耳鳴りが気になる
  • 音が響いて聞こえる
  • めまいがする
  • 言葉は聞こえるが、何を言っているか理解できない

これらの症状は、加齢による難聴、騒音性難聴、突発性難聴、中耳炎、メニエール病など、様々な原因によって引き起こされる可能性があります。症状や原因を特定するため、丁寧な問診と検査を行います。

補聴器相談で診る病気

補聴器相談では、以下のような病気が疑われる場合や、診断後の補聴器による聴力改善のサポートを行っています。

  • 加齢性難聴・・年齢とともに徐々に聴力が低下していく病気です。高音域から聞こえにくくなることが多く、会話の聞き間違いや聞き返しが増えることがあります。
  • 騒音性難聴・・大きな音を長時間聞き続けることで、内耳の細胞が損傷し、聴力が低下する病気です。工場や工事現場、音楽会場などで働く人に多く見られます。
  • 突発性難聴・・原因不明で、突然聴力が低下する病気です。早期の治療が重要となります。
  • 中耳炎・・中耳に炎症が起こる病気です。炎症の種類によっては、難聴を引き起こすことがあります。
  • メニエール病・・内耳のリンパ液のバランスが崩れることで、難聴、めまい、耳鳴りが起こる病気です。
  • 聴神経腫瘍・・聴神経にできる良性の腫瘍です。進行すると、聴力低下や顔面神経麻痺などを引き起こすことがあります。

上記以外にも、様々な原因で難聴が起こることがあります。当院では、詳しく検査を行い、原因を特定した上で、適切な治療法をご提案いたします。

補聴器に関する検査

当院では、以下の検査を通して患者さんの聴こえの状態を詳しく評価し、補聴器の必要性や種類を判断します。

標準純音聴力検査

ヘッドホンを装着し、様々な高さの音を聞き分けていただきます。聞こえる最小の音の大きさを測定し、聴力の程度を評価します。

語音聴力検査

言葉の聞き取り能力を測定する検査です。どの程度の音量で、どのくらい正確に言葉を聞き取れるかを評価します。補聴器の効果を予測する上で重要な検査です。

ティンパノメトリー

鼓膜の動きや中耳の状態を調べる検査です。中耳炎や耳管の機能不全などを診断するのに役立ちます。

アブミ骨筋反射検査

大きな音を聞いたときに、アブミ骨筋という筋肉が反射的に収縮する現象を利用し、聴覚神経の機能を評価します。

耳鳴検査

耳鳴りの種類や音の大きさを測定する検査です。耳鳴りの原因や治療法を検討する上で役立ちます。

補聴器の種類と選び方

補聴器には様々な種類があり、形状や機能、価格などが異なります。当院では、患者さんの聴力やライフスタイル、ご希望などを考慮し、最適な補聴器をご提案いたします。

補聴器の形状

  • 耳かけ型・・耳の後ろにかけるタイプの補聴器です。様々な機種があり、幅広い聴力に対応できます。
  • RIC型(レシーバーイン Canal型)・・小型で目立ちにくい耳かけ型補聴器です。音質が良いのが特徴です。
  • 耳あな型・・耳の穴に入れるタイプの補聴器です。オーダーメイドで作成するため、フィット感に優れています。
  • CIC型(Completely in Canal型)・・さらに小型で、ほとんど見えない耳あな型補聴器です。

補聴器の機能

  • 指向性マイク・・特定の方向からの音を強調し、騒がしい場所での聞き取りを助けます。
  • ノイズリダクション・・周囲の騒音を低減し、会話を聞き取りやすくします。
  • ハウリング抑制・・補聴器から発生する不快な音(ハウリング)を抑制します。
  • ワイヤレス機能・・スマートフォンやテレビなどとワイヤレスで接続し、直接音を聞くことができます。

補聴器選びでは、専門家のアドバイスを受けながら、実際に試聴して音質や装着感などを確認することが重要です。当院では、様々な種類の補聴器をご用意しており、ご自身の聴力やライフスタイルに合った補聴器をお選びいただけます。

料金について

当院での補聴器相談に関する費用は以下の通りです。

診察料(保険適用)

  • 初診:約3,000円
  • 再診:約1,500円

聴力検査(保険適用)

各種聴力検査:約1,000円~3,000円(検査内容により異なります)

補聴器本体(自費)

補聴器の種類や機能により大きく異なります。5万円程度のものから50万円を超えるものまで幅広くございます。詳しくはお問い合わせください。

※上記は目安の金額であり、実際の費用は診察内容や検査内容、補聴器の種類によって異なります。

補聴器についてのよくある質問

Q1. 補聴器はどこで購入できますか?

A1. 補聴器は、耳鼻咽喉科や補聴器専門店などで購入できます。当院では、診察・検査に基づいて、患者さんに最適な補聴器をご提案いたします。

Q2. 補聴器は高価ですか?

A2. 補聴器の種類や機能によって価格は異なります。高価な補聴器ほど性能が良いとは限りません。ご自身の聴力やライフスタイルに合った補聴器を選ぶことが大切です。

Q3. 補聴器はメンテナンスが必要ですか?

A3. 補聴器は精密機器ですので、定期的なメンテナンスが必要です。当院では、補聴器のクリーニングや調整、故障の修理なども承っております。

Q4. 補聴器をつけると、すぐに聞こえるようになりますか?

A4. 補聴器をつけたからといって、すぐに以前のように聞こえるようになるわけではありません。補聴器に慣れるまでには、ある程度の時間が必要です。当院では、補聴器の効果的な使い方や調整方法などについて、丁寧に指導いたします。

当院の補聴器診療について

いおぎ耳鼻咽喉科では、聞こえの専門家である耳鼻咽喉科専門医が、患者さん一人ひとりの症状やご希望に寄り添い、最適な補聴器選びをサポートいたします。日本耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会認定の補聴器相談医であり、補聴器適合判定医(厚生労働省認定)である院長が直接お話しをして、専門的な知識と経験に基づいて、聞こえのお悩みを解決いたします。当院では、最新のデジタル補聴器やワイヤレス機能付き補聴器など取り扱う様々な方と協力して、認定補聴器技能者の在籍するメーカーをご紹介できます。また、補聴器の効果を最大限に引き出すために、補聴器購入後のお困りごとにも力を入れています。聞こえでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

院長より

「聞こえ」は、生活の質を大きく左右する大切な感覚です。聞こえが悪くなると、会話が楽しめなくなったり、外出が億劫になったり、社会生活に支障をきたしたりすることもあります。当院では、患者さんの「聞こえ」に対するお悩みを真摯に受け止め、丁寧に診察し、最適な治療法をご提案いたします。補聴器は、聞こえを改善するための有効な手段の一つです。しかし、補聴器は単なる医療機器ではなく、患者さんの生活を豊かにするためのパートナーであると考えています。当院では、患者さんが安心して補聴器を使用できるよう、十分なカウンセリングを行い、補聴器の選び方から使い方、メンテナンスまで、丁寧にサポートいたします。「聞こえ」でお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。地域の皆様の「聞こえ」をサポートできるよう、スタッフ一同、精一杯努めてまいります。

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